姉妹編。

もんだい

わたしはだれでしょう！










サマルトです。





いやね。

チームクエストに

ガートランド強いボスの討伐が出てきてまして。




強ボスといえば、壁役がほしいと
以前から当方チーム、思っておりました中。

とうとう、本日、わたくしサマルトが
みんなの期待（※）を背負って！

壁役デビュー！

（※　特にみんな期待していたわけではない）




リオ；武道家
サマルト；戦士
にゃんこ；僧侶

ちょうどインしてたこの３人でいざ姉妹。

サポで魔法戦士をつれております。





戦士役のわたくし、サマルトですが、
実はレベルが５９。

なんとも中途半端でございました。


マリーンを抑えるだけの、重さがあるのか？
足りるのか？

とてつもなく心配な状態ではありましたが、

足装備を重さにし、
さらに、プラチナ一式。
あわせて、プラチナシールドを身に着け
あげくに、人間の姿に戻ることで！！！

ズッシもらうだけでなんとか抑えられることに成功！


いける！



しかしながら、リオさんがターゲットになっているときに、
リオさんが敵の横に動きてしまった！

こいつはあぶない！

抑えている壁役のうしろに回り込み、戦況をよく見て動くんだ！
あっというまに戦況が崩れてしまう！






「うしろにまわって」



敵を抑えつつ、やいばくだきを入れつつ発した、
リオさんへの抑制の言葉。





返事はなくとも、二人は同じチームで古くからのフレンド。
意思疎通など造作もない。



そしてリオ氏は素早く


私の後ろではなく、
マリーンの後ろに回り込む。


おーいえ。
わかってなかった。





（ただしい「うしろにまわって」の図）

リオ「こういうことね」



そうですよ。
せっかく敵が来るのを抑えているのに、
なんであなた、敵の後ろにまわったし。








撃破しました。


一発でオーブが出るという素晴らしき結果！

リオさんの時間の関係もありまして、
今回はいったんお開き。

まだチムクエ終わってませんので
また行きましょう。




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