この真実いただきます！

サマ「なあ、プクさんよぉ・・・」
プク「なんだい、サマルトさん。」
サマ「最近よぉ・・・好景気だぁ雇用がどうだぁって、世間ではさわいでいるけどよぉ」
プク「ああ。」
サマ「こちとら、働けど働けど、全然生活は楽にはならねえんだ」
プク「そりゃそうさ。世間様で言われる好景気ってのは、結局のところ、金持ちどもの都合でしかないんだ」
サマ「そんなもんなのかねぇ」
プク「そんなもんさ。けどよサマルトよ。」
サマ「なんだい」
プク「どんなに心がみじめになっても。貧相になっても。」
サマ「ん？」
プク「心に決めた、『絶対に譲れないもの』は、失っちゃいけん・・・。」
サマ「・・・。」
プク「どんな奴だって、絶対に譲れないもの。まあ、誇りや、夢みたいなもんか。」
サマ「ああ。」
プク「それは、なくしちゃあいけないよ。」
サマ「そうだな・・・。」
プク「サマルトさんよ、あんたには、夢とか・・・絶対手に入れたいものってのはあるかい？」
サマ「そうさな・・・。」






サマ「ワイルドアタッカーに、会いたいなぁ。」







３日前の称号クエストが終わってません。

サマルトです。



ちなみに横のプクリポさんは赤の他人です。真っ赤です。

勝手に写真使ってごめんなさい。心当たりある方はご連絡ください。
木工の家具あげる。





今回は某熱帯雨林に来ておりますというかブーナー大森林です。

昨日の日記でお伝えした通り、
受注して途中まで進めたまま、すっかり忘れていたクエスト消化しよう月間ということで（今決めた）。
今回は、リーネ村の配信クエスト最終話を攻略してまいりました。



（ウェディの座り方がかわいすぎて生きているのがつらい著者近影）

途中、ヘアカラーのクエストも受注。

ウェディのおねえさんって全体的に美人さん。私の好みが多すぎてもうね。かわいこちゃん（死語）の頼みだったらなんだって聞いちゃうよ。




（いつも以上に気合が入る著者近影。いい写真撮れた！）

ざっくざっくと、闊歩するグリーンシザーを辻斬りし、イベントアイテム拾ってささっと終わらしてきました。





さて、本番のクエストです。
どうやら、ドルロイの滝というところに向かう必要があるようです。
いろいろ重い話ではありましたがすっかり内容を忘れておりそれ以上にどこに向かえばいいかとかてんで頭から消し去っていたため向かう場所がどこにあるのかとかものすごい考えてしまいましたという裏話。


んで、行ってみたんですけどなにもイベントが進まない。



（ウィングデビルから逃げまくって目的の場所に着いたつもりの著者近影）


おかしい。
ちゃんと、地図に載っている場所に来たはずだが・・・。



・・・これもしかして・・・。




反対岸じゃね！？


赤丸のところではなく、滝を挟んだ南側が、どうやら正しい場所のようです。
（※写真は、既に反対岸へ移動後のものです）


・・・いや、地図通りだと滝の北側ジャンこれどう見ても・・・。



えっちらおっちら戻ってイベント発生させたら、今度はまた北側いけって言われて、
えっちらおっちら進めてきました・・・。




腹パンしたい、この笑顔。



こちらは先日のような失敗はなく、無事サポでもボス退治→イベントクリアまで進めることができました。



・・・内容に関しては、かなり暗い話。
でも、こういう話が織り交ぜられる世界、これが、ドラクエって感じがしますね。


やっぱり、ドラクエおもしろいや。



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～おまけ～



通りすがりにパシャリ。このセンス、脱帽です。