リオさんのスラタワー

こんばんわ！








かわいいスライムちゃんズだと思った？
残念！サマルトとリオでした～！






ものすっごく賞味期限切れている気がしなくもないけど、

スラタワー装備をとりに行った話をするよ。




（スライムハーツがあと２個足らなくて必死になってかき集めるリオと著者近影）

リオさんのイン時間がなかなか取れなくて、
あと２個で、スラタワー装備が全部そろうとのことでお手伝い。


二人で集めればすぐだろ！とか思っていたんですが、
薬草がいっぱい手に入りました。




（ジャックと融合することにより新たな生命体の誕生に立ち会えそうな違うような）

そしてリオさんもとうとうスラタワー装備をゲットー♪おめでとー♪


リオ「よしカラーリングすんぞ。」
即決。リオさんテンション高いです。



そして、即断。


（キャンプのバザーで染色花を見繕う著者たち）

たぶんグレンで買ったほうが安かったとおもう。


そしてメギストリスの都へ。購入→移動→染色。
この間、わずか５分。

付き合うオレ。


そして、染色結果がこれ！








リオさんのテーマ『信号機』
サマルトさんのテーマ『ブラザーズ』


うーん。お互い甲乙つけがたいセンスの持ち主同士でございます。


暫く、このレンタルやさんのこの並びで、うねうねしてました。

似たような装備の人たちが、近づいてきては避け、近づいてきては避け。
なぜだろう。






リオ「討伐いこう」




急です。いきなりです、唐突すぎます。

しかしながら、リオさんは久々にインしてきたフレンド。
彼女は平日非常に多忙で、なかなかゆっくりゲームをできる時間がないのは重々承知。
ここは、彼女をたてようじゃないか。
僕は、二つ返事で了解した。
「場所はどこ？なに倒すの？」
「キャットバット。猫島」
「いこう。」
ミューズ海岸を軽快に走り抜ける、スライム６匹。
特にリオさんのテンションが高い。
それにつられて、オイラも白チャットで応戦。




サマルト「いえぇええええい！！」
リオ　　「おーーーーー！！」
サマルト「へいへいへいへ！！！」
リオ　　「ごーー！！」
サマルト「くらげだー！！ハーツ落とせー！」
リオ　　「おちつけくらげだ。」
サマルト「瞬殺！」
リオ　　「いこーーーー」
サマルト「ﾋｬｯﾊｰ！」
リオ　　「・・・」
サマルト「どうしたどうした！！」
リオ　　「　　」
サマルト「猫島とおい！」
リオ　　「　　」
サマルト「猫島とおいよ、もう少し近くの





リオ　ログアウト





サマルト「・・・。」




（さっきまで上の会話を白チャットでぶっ放してたメタブラ近影）

なんかさ。

一気にさめちゃった。

リオさん、ここで回線落ちますか・・・。










討伐終わり。








サマルト「迷宮いこう。」
リオ　　「おー」







リオさん、うちらパーティ２人なんで野良の方が入ってきますよ？装備大丈夫ですか？








いっちゃったよ彼女。

流石鉄の女。






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～～おまけ～～


ふくびきに命を懸けて。



あかん彼女目が真剣（マジ）だ
獲物を狙っている女豹の目だ。






せいすいと小ビンでした。